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業務案内

大型連続焼入焼戻し炉

大型連続焼入焼戻し炉 
大型連続焼入焼戻し炉 
  • 一度に大量の製造が可能
  • 高品質な仕上がり
  • 納期短縮
  • 様々な材質に対応可能

小物部品は、大量生産され高い精度とスピードアップが要求されます。
KYORITSUは、大型連続焼入焼戻炉を3基併設することによって、さまざまな製品の品質に対応し、最適条件で処理が行えることを実現しました。この設備は、焼入焼戻しの一連作業を連続して行うことができるため、製品を大量に生産することが可能となり、高い精度の製品の価格、納期の面などにおいても優れています。

ライン構成

連続焼入焼戻炉(メッシュベルト式コンベアー炉)について

連続焼入焼戻炉(メッシュベルト式コンベアー炉)について width=

黒化処理について

黒化処理とは、焼戻炉の燃焼バーナー排ガスを利用して黒化処理雰囲気を作り、その雰囲気中で焼戻しすることで製品表面にポーラス上の緻密な黒色酸化被膜(Fe3O4)を生成させた後に防錆油に投入して、その孔に防錆油を浸透させて錆を防ぐ処理です。
一般的な化成処理の黒染め処理に比較して、生成された被膜は強固で、防錆、耐久性に優れています。

連続焼入焼戻炉(メッシュベルト式コンベアー炉)について width=

加工材質の鋼種

機械構造用炭素鋼 S35C・S45C・S55C 等
機械構造用合金鋼 SMn433・SCr435・SCM435・SNC631・SNCM439・SACM645 等
高温用合金鋼ボルト SNB7・SNB16 等
特殊用途合金鋼ボルト SNB21・SNB23 等
球状黒鉛鋳鉄品 FCD450 ・FCD500 等

ピックアップ

  • 熱処理 投入口(焼入れ)熱処理 投入口(焼入れ)
  • 熱処理 焼入油槽熱処理 焼入油槽
  • 熱処理 焼戻し(入口)熱処理 焼戻し(入口)
  • 熱処理 焼戻し(出口)熱処理 焼戻し(出口)

金属組織の変化

  • 焼入れ前 / 金属組織焼入れ前 / 金属組織
  • 焼入れ後(表面部) / 金属組織焼入れ後(表面部) / 金属組織
  • 焼入れ後(内部) / 金属組織焼入れ後(内部) / 金属組織
  • 焼戻し後/金属組織焼戻し後/金属組織