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業務案内

自動連続バッチ炉ライン

自動連続バッチ炉ライン 
自動連続バッチ炉ライン 
  • 製品にあわせての最適な温度調節が可能
  • ロットサイズの大きい製品も対応可能
  • 再現性の高い製品を提供

バッチ処理は、連続熱処理に比べ生産性は劣りますが、各種製品ごとに最適な熱処理条件の設定が容易で、いわゆる「小回りがきく」という特徴があります。KYORITSUは、バッチ炉の生産性を連続炉のそれに限りなく近付けることに成功しました。 この自動バッチ炉ラインは、熱処理温度、保持時間から雰囲気に至るまでのすべての制御をコンピューターによって行い、製品ごとの熱処理パターンをプログラミングしているため、高い再現性が容易に得ることができます。
ラインの構成は、搬送テーブル、チャージカー、浸炭も可能な焼入加熱炉、焼戻し炉、真空脱脂洗浄装置からなっています。 その処理能力は、1バッチ750kgでこのような装置としては大きなキャパシティを持ち、ロットサイズの大きな作業も可能です。 S45Cなど機械構 造用炭素鋼、SCM、SNCMなどの構造用合金鋼、軸受け鋼、各種肌焼き鋼などの熱処理にご利用いただけます。

ライン構成

バッチ型ハイ・シフター炉について(中外炉製)

自動連続バッチ炉ラインの全体構成

自動連続バッチ炉全体図

加工材質の鋼種

機械構造用炭素鋼 S15C・S20C・S45C・S55C 等
機械構造用合金鋼 SMn420・SCr420・SCM415・SCM420・SCM435・SNC415・SNCM415・SNCM420 等

ピックアップ

  • 製品搬送製品搬送
  • 浸炭焼入れ炉浸炭焼入れ炉
  • 製品搬出製品搬出

金属組織の変化

  • 浸炭処理前 / 金属組織浸炭処理前 / 金属組織
  • 浸炭処理後 / 金属組織浸炭処理後 / 金属組織
  • 浸炭処理後 / 金属組織浸炭処理後 / 金属組織